絵の案を考えてる時がいっちゃん楽しいんだから。という気持ちになりながらラフをこねたりしてた。こういうのが一番いいんだから。
ペン入れの調子というか速度がイマイチ。というか、重いページに入ってるし、服が重い。なんだこのデザインは。ふざけてるのか、と、今までだったら毎秒言いながら推しカプを描いていたのですが、自分で調整したデザインだから八つ当たりすることもできない。助けてくれ……。
これはオーラスで3位だったから「ここから私に何ができるっていうんだ……」って言ってたら「役満じゃない?大三元」って言われ、頑張り、「おい見ろ!」って言いながらあがった四暗刻。大三元じゃないんかい。でも役満がみれたのでいい日です。
日記に書くことないから推しカプ描いたら推しカプできた。そうはならんやろ。なっとるやろがい。
描きかけのものもあるのに……急にこの人はまたこうやって落書きを。まあいいか。これがわたしの生き方だし。