文鳥が人間のささくれを狙う様

好きなものを書く日記なので……好きなものの話をします!

我が家には文鳥が2羽いる

シナモン文鳥のきなこと白文鳥のおもちです。まあ文鳥以外にもセキセイ3羽、オカメ1羽、マメルリハ1羽、コールダック1羽がいるんですけどね。文鳥は2羽だけいます。私がどうしても文鳥お迎えしたいと暴れたら母にも魅力が伝わりました。やったね。

この文鳥たちは私のことがとにかく大好きで、特にきなこの方は私の手をつがいだと思ってるらしいので発情期には求愛してきます。参っちゃうね。

で、タイトルの話になるわけですよ。

犠牲を伴うスキンシップ

かごに手をつっこんだ時や放鳥してる時にほとんど私の手の上で過ごすきなこ。彼女は手の上でまったりする時もあれば私の手を延々と突いて遊んでる時もあります。で、後者の時に発生するんですよね、ささくれを狙う行動を。

まあ結構ささくれを剥くのがお上手で、人間の手の構造を理解してる説ある。ささくれはひっぱれるってわかってるよねこの子たち。ちょっとでもくちばしで挟める箇所を見つけるとピリーーーーッだもんね。当たり前だけど痛い。痛いに決まってるささくれなんだから。でも「おじょうずだね~~~~!!!!」って褒めてしまう。かわいくてかしこいため。

世界一かわいい羽玉のうちの一体、それがきなこ。

うちのとりども

Twitterアカウントがありま…すいません消しました!なんかTwitterが不穏なので!

@serichan
すきなものを自由にしゃべる日記をつけている