・焼き鳥（つくね）、納豆、白米・くら寿司・焼き鳥（つくね）、納豆、白米でびさまのシールを求めて若葉台のコーチャンフォーへ。コーチャンフォーは北海道の書店で、若葉台店は「記憶のなかのトイザらス」くらいの広さがある、めちゃでかい路面店。入るなりテンションが上がり、散財モードに切り替わり、銘菓のミニチュアやメガテンのガチャガチャ、北海道物産コーナーのお菓子と雑炊を購入。おもちゃ、文具、CD、雑貨（しかも和洋分かれてる）がなんでもあり、家族連れで溢れかえっていたが、幼い頃に連れて行ってもらったら楽しくて仕方ないだろうなと思った。（今だってこんなに楽しいのだから） 若葉台は郊外の街という感じだけど、駅前に大きい商業施設が複数あり、でもなんかそれがでか電気屋3軒、ホームセンター、巨大本屋……という並びなので、見慣れない構成でめちゃ不思議に感じた。ちなみに、ゆめのなかで途中からでびさまになっており、朝から晩まででびさまづくしで良い1日だった。