・ねぎとろごはん
・パスタ(アラビアータ)とチーズリゾットのハーフ&ハーフ
・CoCo壱(海鮮、ほうれん草、フライドチキン)
退勤後、新宿御苑にて『The American Burlesque』鑑賞。人間の裸体自体には興味がないけど、「主体性に脱ぐ」パフォーマンス(裸体にはならない)にはなぜかたいへん元気とパワーをもらえる。これは宝塚歌劇からは得られない方向性のパワーで(宝塚鑑賞後はわりと健全な方向性ではあるが「ダイエットがんばろ!」と思う。このあたりのファンダムの比較と分析は、秋の文フリで購入した本にも書いてあって、それからよく考えるようになった)、ミュージカルでもやはり『RHS』からつながってゆく興味と感動だ。
どのダンサーさんも独自の魅力があって素晴らしかったけど、Jessabelle Thunderの最初のパフォーマンスが夢を見ているようでほんとうに素敵だった……。『CHICAGO』でしかし見たことなかったあのフワフワの羽根。ブロマイド買えばよかったかな……。