セトショウヘイのターゲットを考える

コロナ療養中昼4時くらいに見たテレビCMが多分今の自分の目指していくべきターゲット層に近い

ユーキャン、進研ゼミ、車、落語のCD、スマホの子ども料金

ユーキャンがなぜこの時間帯にCMを出すのか?

→主婦層、子育て層で、自分の時間がある人、ちょっとした空き時間に勉強して資格取りたいと思っている人がいる

しかもユーキャンは、アンガーマネジメントや整理収納アドバイザーを推している感じのセリフ

自分の専門分野→発達障害(特別支援領域で勤務7年)

片付け、感情のコントロール、集中力の無さ

この辺りにフォーカスした記事を書くのはどうか?

車、落語のCDは興味ないので論外

スマホの子ども料金の紹介の中に「スマホ依存症」という言葉があった

スマホ依存に悩んでいるのは実は親?

スマホ依存を解消するコンテンツを作るだけじゃなく、親世代にも響くようなコンテンツを作るのはどうか?

料金プラン→やはりみんな家計管理には興味ある?→自分もお金の話は大好き→FPとるか?

このことからわかるターゲット

20代後半〜40代くらいの主婦層

子供が学齢期 家計管理したい ミニマリストに憧れがある 何か新しいことに挑戦したい 子どもの将来に不安がある 子どもの学力などが心配 

続けていきたい発信活動

1.お金の使い方

家計管理 買って良かったもの

2.時間の使い方

スマホやめる デジタルデトックス 集中力を高める方法

3.発達障害に関連して

集中できる環境の作り方(片づけ) スマホとの付き合い方(過集中) やりたいことの見つけ方 感情のコントロール法 マインドフルネス お金の貯め方

読んで良かった本

@setoshohei
「セトショウヘイ」の作り方を日々研究しています。 note.com/setoshohei