4回目の注目記事。選ばれるために書いたら選ばれた

数あるNoteの中では一番てかダントツ読まれているマガジン「今日の注目記事」 これに選ばれることがフォロワーを増やす最短ルートかもしれない

で、どんなものが選ばれているかは一度みてもらったらわかる多種多様である

ただ、1記事目からこれに選ばれているのもある 芸能人の記事、企業の記事、元々著名な人のnote初投稿など

一般ピーポーがこれを狙っていくのは難しいが、大丈夫僕も4回も選ばれている

大切なのはタイトル設定で、どうしたらクリックして読んでもらえるか?を本気で考えるべきはここ

あとはサムネイル画像だけど、まあそこまで重要じゃないかもしれない

僕はもともとエッセイを書いていたけど、正直誰か知らん奴の日常なんか興味ないので誰も見ない

一般人は情報発信に特化すべき

今回選ばれた記事

ぶっちゃけ、前回の京都旅の記事と、このカバンの中身の記事は「えらばれるかもなあ」っていう気がしていた。選ばれるために書いた、今まで見てきた成功例、自分のこれまで書いてきた記事のいいねの傾向を分析して書いた。

まずNoteでは「まとめること」が重要視されている気がする。例えばリュックを買ったのでリュックの紹介をするのではなく、リュックの中身をざっと一覧化して記事にするのがいい。

おそらくリュックの紹介など一つの商品の紹介はYouTubeでやるのがいいと思う。そのリュックが欲しい人はYouTube内でそのリュックの名前で検索をかけるからだ

かばんの中身も、ミニマリストも、コンパクトやシンプルといったワードもミニマリスト界隈の人に人気なワードだ

その言葉を見るだけでちょっとクリックしてみたくなるのは僕も同じ

そういうワードをチョイスできるかが大事

写真は俯瞰写真がいい。

「俯瞰写真」というだけで見たいと思う謎心理があると思う。僕も同じ。

特にこの写真家・石川直樹さんのカバンの中身てきな俯瞰写真一枚は鮮明に脳に焼き付いて離れない、かっこいい

肝心の記事の内容だけど、箇条書きにするのがいいと思う、で毎回同じ書き方で固定。書き方に脳のリソースを使わないのが大事

ぼくも色々試して今の書き方に落ち着いているけど、僕の書き方もどんどん真似して欲しいと思う

@setoshohei
「セトショウヘイ」の作り方を日々研究しています。 note.com/setoshohei