皆さんの記事を読んでからの雑記をつらつらと。
刺激と言えば、三島食品の「しげき®」をいまだスーパー等の店頭で見かけたことがない。あれってオンラインショップ限定じゃなかったように思うのだけれど、やはり食べる人を選ぶからなのだろうか。オンラインショップでは一番の売れ筋のようだ。
し、しげき…?!ひろしは知ってるし買ったこともあるけど、しげきもいるのかい…?!?!
かつて同じ職場に居たおっちゃんが「重樹」で、皆から「シゲさん」と呼ばれてたことを思い出す。当人も気に入ってた名前のようで、書類へのサインに苗字じゃなくわざわざ「重樹」と名前で書いてた。もう亡くなったけど皆に好かれた昭和のおじさんだった。なので自分の中の「しげき」は彼の「重樹」です。
因みにひろしはFF14でよく使われるスラングなので必ず彼の顔が浮かびます。
左(上)の兄さんがひろし。イケメン。
『GTO』にそれほど思い入れはないのに、『POISON』の作詞が反町隆史自身だったことに気づいて、つい、こんな文章を書いてしまった。
えっあの曲そうだったんだ、と動画を探しに行ったものの…ここで何年か越しの誤解に気付く。いつの間にか自分の中では布袋寅泰氏の「POISON」と入れ替わってて、布袋氏が「言いたいことも言えない」って歌ってたと思い込んでた…!!
久々に布袋氏の「POISON」聞き始めて、あれこれ恋愛の歌だな?って気付き(結構そらで歌えるくせに)、改めて歌詞を読むと「言いたいことも」なんて一言も書いてなかったし、何なら作詞は森雪之丞氏だ。
一体いつから入れ替わったんだ…そういや反町氏のどんな曲だっけ?って聴いてみたら、確かに聴いた記憶はある。が、歌えるほどは憶えてなくて、うっすらとサビに心当たりがある程度だった。
そしてそれからはずっと布袋氏の「POISON」がそれから延々脳内エンドレスで流れている。ホントあの曲いいよね~かっこいい。でも「Love! Love! Love! Love is a Poison」のところは「ラ・ラ・ラ♪」って歌ってしまうのであった。
そういや、ここのところアマプラのトップ画面で、最初の「GTO」がオススメされてたのだが、映ってた当時の反町氏を見て家人が「わっか!!!」って叫んだので、「そりゃ20年以上でしょ?若くてとうぜ…わっか!!!」と同じく叫んでしまった。でも若いというより幼くて「お、幼いっ…!!」と続いた。今の渋かっこいいイメージが強いから、顔はこの頃から異常に整ってるもののこんなに幼かったんだ、という驚きがあった。
以前「トップガン マーヴェリック」が出始めた時も最初の「トップガン」をアマプラにオススメされてて、その時のトムにも「わっか!!!」って叫んだけど、幼さはなかった。アジア系は幼く見えちゃうってこういうことだろうか。