トラベラーズノートを使っている。二冊めのリフィルに選んだのは公式リフィルの日記。
方眼形式のリフィルが欲しかったのと、一冊めのリフィルはほぼ一日一ページ使っていたので買ってみたのだが色々と想定外だった。
ひとつ、無地のリフィルに自由に綴っていた後では、細かい方眼は窮屈に感じてしまったこと。ふたつ、毎日なにかしら書いてはいたものの、一行しか書かない日が数日続いた後で一日に何ページも書き留めたりして、このリフィルの形式に自分が合わなかったこと。不要だと思っていたページの上部の見出しは逆に重宝した。日記もやることメモも視聴する大会のルールもいっしょくたに書くので、読み返す際に見出しが役に立ったのだ。
一冊めのときは緊張しながらだったスクラップはほんの少しだけ気ままにやれるようになった気がする。ネットプリントしたファンアート、立ち寄ったイベントのチラシ、ショップカードなど。
ショップカードといえば、リフィルを通販した際に同梱されていたカードを無地の表紙に貼った。


毎日見る分にはこのぐらいシンプルな方がいいなと思っていたのに、三冊めのリフィルは賑やかな表紙の東京メトロとのコラボのものにした。自分でも意外だったが、オンラインストアを眺めていたらかわいらしくて目を引いたので……。
おろしてすぐに、KZH CUP の日程とチーム表を書いた。今後なにを書いていこうか楽しみだ。
書くこと、というか書かないことだけは決めていて、ネガティブな感情を増幅させるためだけの文書は書かない。思考の整理が着いた状態で、過去形にするためなら書いても良い。ただ、無理にポジティブにも書かない。自分の感情を自分で変にコントロールしようとしない。
これは感情に振り回されがちな自分にとって良いように作用して、感情の浮き沈みがだいぶ穏やかになった。何事も脳内で文章に書きくだして記憶する癖があるのだが、その際にだいぶ感情で脚色していたのだなと自覚した。いまは脳内で文章をこねくり回すのではなく、意識してノートに書き出すようにしている。シンプルに、できるだけ正直に。