日記 2024年1月2日(火)

🐦杉咲
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朝、遅くに起きる。思った以上に疲れていたみたい。みーさんは先に起きていて、駅伝を観ていた。

ぼんやりと「駅伝やれたんだな」と思ってわんこの散歩へ。

昨日の地震があってから、この一週間は家族と一緒に居ようと思ったので、出かける用事を全てキャンセルした。

駅伝を見ながら前からやってみたかったフェルティングでぬいぐるみを作ることにした。やることがたんまりあって良かったと思った。

とりあえず、頭の部分が出来た。白いたこ焼き。

駅伝に息子氏の同級生が出場している。夢中になって息子氏の同級生を応援した。結果2位だったが抜かれることもなく、雨降りの難しいコンディションの中、無事にゴールした。すげぇなって思った。華華しい結果ではなかったけど、着実にチームに貢献した走りだった。

駅伝はチーム競技だ。そりゃ速く走れた方がよりチームに貢献する。しかし、チームの一員として確実に順位をキープしたり、タイムを縮めることも求められる。彼はキチンとチームに貢献した。

息子氏が中学の頃、長距離を走るバケモノがふたりいた。そのひとりが今日走った子。もうひとりは惜しくも数年前に事故で亡くなった。生きていれば彼とはよきライバルになっていたことだろう。

だが彼はもう居ない。彼の走る姿を思い出す。

昼食を取りつつ、命のことを考えていた。いい加減疲れたので、本を読みながら昼寝をした。最初の三行ぐらいで記憶がなくなっている。

起きたら暗かった。わんこの散歩に行き、日記を書く。

羽田の日航機事故のニュースをSNSで知る。

心が落ち着かないお正月になってしまった。

昨日、きく_いけ_そうさんに猫のイラストを描いてもらった。

きく_いけ_そうさんのこの猫描きは心打たれるものがあった。昨日の大地震で凹んでいときに、淡々と創作をしていた。

嘆き祈ることも大事だ。できることに手を差し伸べること(例えば物資を提供したり、寄付金を送るなど)も大事だ。

そして、何かを生み出すことも大事なんだと気づかせてくれた。創作は生きることの証でもある。きく_いけ_そうさんの活動はチカラ強く生きていた。何かできることが目の前に訪れたときにできるように生きていくことが、今求められているのかもしれない。

今できることは、祈りかもしれない。システムの改善かもしれない。新しい街づくりを想像することかもしれない。新しい何かを作ることかもしれない。

これ以上の悲しみを増やさないための創造が未来を作る。被災された方々や九死に一生を得た人の未来に笑顔がある創造をしたいと思った。

きく_いけ_そうさんの活動を見ててそんなことを思った。

@sgsk
1973年生/長野県南信地方在住/一般会社員/スキ→自然、科学、本、 散歩、わんこ、ドライブ&クルマ、家庭農園、写真 note:note.com/ryota_sgsk blog:sgsknote.org