東映の期末配当が予想30円だったのに対し、特別配当として75円を追加し、期末だけで105円の配当になる。配当額見てすごいと思ったが、終値が19,320円なので期末だけの配当利回りは0.54%と思ったより低い。中間で30円出しているが、これを合わせても135円で0.70%。
さらに100株持っていると6枚つづりの優待券が2冊で計12枚もらえる。もし東映外九の映画を見に行った場合、12回見れることになるので1枚2,000円で換算すると、配当+優待で年間375円相当になるので、1.94%と映画好きな方にはいいのかもしれない。
個人的な都合ですみませんが、3月末の優待や日銀とFOMCの発表など、いろいろ面白い情報が出てくるタイミングなのに、年度末ということもあって個人的な都合がいろいろ立て込んできてしまった。そのため更新する時間が取れそうにない状態になってきてしまい、出来るだけ更新したいと思いますが、3月中は更新がぬけるかもです。
ちなみにダッシュボードを見ると読まれた回数と滞在時間が表示され、いろんな人に見てもらえているのが励みになります。ただちょっとだけ気になるのは滞在時間の平均が22.46秒ということ。これからも30秒ぐらいで読めるよう頑張ろうかな。