『つくるデザインIllustrator(井上 のきあ 著)』を学習資料とし、作った結
果と雑な感想を載せるだけの記事です。
同じ形状でもそれぞれ異なった方法で作成しています。方法については書かないので、気になる方は本を買ってください。
45.スケールパターンをつくる
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・(45B)「[変形]効果の場合、オブジェクトは背面に複製されます」なるほど。
そういえばパターンを作った時に入る白い線について。
過去の記事で「パターンに白い線が入るけど環境設定をいじれば消えるのでそのまま」と書いたんだけど、詳しいところは書かなかった気がするので参考にしたブログのURLを貼っておきます。
何回もパターンを作って来たけど、一番好きなのはリピートグリッドかもしれない。
46.モロッコタイル 47.ジオメトリックパターン 48.星をちりばめる
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・(48B)うわーたのしい!!!
・(48C)いま気付いたんだけどオブジェクトにも[変形]があるんですね?なんかの時に「誤字?」って書いた気がするな。すみませんでした。ってことは私やり方間違ってるじゃんね!
49.ランダム模様をつくる
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・これ自動生成使うとパッと色々出来るんだろうなぁ
(雑記)
後半まで来て思うけど、最初と比べるとかなりスムーズに操作が出来るようになった実感がある。
勉強を始める前は、図形を再現しようとするとまずどう作るかを調べるところからスタートしていた。
パッと思いつく方法はひたすらオブジェクトを重ねたり削ったりの選択肢しかなかったし、かなり身になっているようだ。
でも出てくる頻度が少ないものには相変わらず「アイコンどこだ!?」ってなるし、illustratorの機能の多さに驚いている。