先日買った『つくるデザインillustrator』を学習ドリルとして使っていくことにした。なのでメモしていこうと思う。
作った結果と雑な感想を載せるばかりで詳しい事は書かないので、気になる人はamazonなりなんなりで『つくるデザインIllustrator(井上 のきあ 著)』を買って欲しい。
まだ序盤も序盤だけど、イラレ初心者にとっては間違いなく今年買ってよかった本ランキング上位にくる本だと思う。とてもわかりやすい。
01.円を描く
・イラレって丸作るだけでもこんなに手段があるんだね
・"見た目とオブジェクトのパスの形状が一致します。この操作を「アピアランスの分割」と呼びます"←なるほどね!!!!
・(01K)右5つのボックスにそれぞれ値を入れないと左から2番目の[間隔]が反映されない(イラレ2024)
・見た目上の楕円と楕円形シェイプは別物
・同心円グリッドツールの使いどころよくわからん(けどたぶん読み進めたらわかる)
・「表示されてなかった場合」の説明も書いてあるの凄いありがたい
02.四角を描く
・長方形グリッドツールってなに!?初めて使った。長方形と直線を同時に描けるツールらしいです。
・「効果を適用」ってどういう時に使うんだろう。適用するオブジェクトはどんな形でも構わないらしいけど、定番とかあるのかな。ほんとにみんな適当なのかな。
・ライブペイントツールたのしい