『つくるデザインIllustrator(井上 のきあ 著)』を学習資料とし、作った結果と雑な感想を載せるだけの記事です。
同じ形状でもそれぞれ異なった方法で作成しています。方法については書かないので、気になる方は本を買ってください。
21.花を描く
・(21E)「雫のサイズを縮小したあと」の部分「雫の頂点が透明枠の中心にくるように」って説明結構大事だと思うな
・(21D)雫の時もそうだけど、繋ぎ目に白い線が入るのが気になった。
これはアンチエイリアスが影響しているそうで、Illustrator→環境設定→一般→アートワークのアンチエイリアスのチェックを外すことで解決した。
しかし今度はジャギーが気になった。
これについての対処は3つ記載があり、全て試したものの、21Dの作成方法とは相性が悪いようだ。思うような結果は得られなかった。
・書き出しの設定時、アンチエイリアスの設定を「アートに最適(スーパーサンプリング)」にする
・『線』のオブジェクトをアウトライン化して『塗り』に変える
・分割・拡張でパターンをオブジェクト化する
この方法にこだわっても仕方がないので今回はスルーすることにした。
参考サイト
(雑記↓)
昨日の私のおかげで今日は21が出来た。昨日の私よありがとう。
明日は寒いそうだから、明日の分が終わったら、毛布をかぶって編み物でもしたいところだね。