『つくるデザインIllustrator(井上 のきあ 著)』を学習資料とし、作った結果と雑な感想を載せるだけの記事です。
同じ形状でもそれぞれ異なった方法で作成しています。方法については書かないので、気になる方は本を買ってください。
20.雫を描く
・(20F)透明枠の必要性感じた。でもそもそもこの方法で作らなそう…だけど他に応用が利くというのはわかった。
・何度か思ってるけど、複数のアンカーポイントをいっぺんに同じ幅可変させる方法ってないのだろうか。
(雑記↓)
なんだか今日は気持ちが落ちていて、本を開く前に「同じような操作ばっかだしなー。続ける意味あるのかなー。もっと他の事やった方がいいんじゃないかなー」なんて考えていた。
でも同じような操作で色々な形を作っているわけだし、基本はとても大切だ。他にもやることは勿論あるのだけれど、だからと言って辞める理由にはならない。と、すごく当たり前のことを自分に言い聞かせた。
モチベーションの維持って大変だ。
P.88で詰まったのが影響しているのかもしれない。いや、天候のせいかもしれないし、体調かもしれない。まぁそんな時もある。
とりあえず、なんとか今日も取り組んだから良しとしよう。うだうだ言いつつ少しでも取り組んだ私は偉い。お陰で明日の私は21に取り掛かれる。
明日のメンタルはわからないけれど、ひとまず今日もおつかれさまでした。