帰省をしてきた。
数年前、ふと「あと何回実家に帰って家族に会えるんだろう?」と思ってしまい、それからは交通費のこと考えるくらいなら長期で休めるときはできるだけ実家に帰ろうと思い、少なくとも年に1回は帰省をするようにしている。
あと、もう一つ最近の帰省の理由がある。







一緒に住んでいるキッズたち(1歳半)。これが本当にあかごでかわいい。
実家に帰るたびに、家の数箇所が新たに破壊されているし、あらゆる場所に登り、走り回り、やんちゃに遊んでいる。
当たり前だが、私は実家を出てから来た子たちなので、今までに会った回数は数回。今回も、家について早々「誰だこいつ?」という顔で警戒されまくっていた。
この子たちが来る以前、私が小学校にあがる前には先代猫が赤ちゃんの頃からいた。その子は外へのとんでもない興味があり網戸を破壊して脱走しまくっていたものの、家具や家の小物を壊すとかはなく、おだやかで猫らしいきまぐれな子だったんだなと、今のキッズ2匹を見ていて思う。もちろん、キッズは兄弟でありお互いに遊び相手でもあるため、今までよりもドタバタとしているように感じるというのはあると思う。
でもそれにしたって、先代猫の時にこんなにもいろんなものに注意して、破壊を阻止していた記憶はないから、この子たちはかなりやんちゃな猫なのだろう。
けれど、そんな手の焼き具合に反して、実家には帰る旅に新たなおもちゃが増えているし、隙あらば誰かしらの家族が抱っこをしようとしているので、本当に愛されている子たちでもある。
今回は特に予定も入れていなかったので、猫を撫でながら本を読んだり、夜一緒に寝たり、実家での時間を家族たちとゆっくりと過ごした。
あーあ、自宅に戻ると、洋服についた毛もなんだか恋しく感じてしまう。
また猫たちに忘れられてしまう前に、帰省できたらいいなあ。