安楽死が気になっているので読んだ。海外の制度の進み方や、安楽死の医療機関での実施され方が知れたのは良かった。しかし著者の個人的なこと(障害者への扱い)が半分くらいを占めており、タイトルと内容が乖離している部分もあったように思う。自分が死ぬころには日本でも整備されているだろうか。以下はアフィリエイトの無いリンク。筑摩書房 安楽死が合法の国で起こっていること / 児玉 真美 著www.chikumashobo.co.jpshimo_s3ITエンジニアです。雑日記。