
今日は長女の幼稚園の卒園式だった。
時間が経つのは早いもので、もう卒園だ。
3歳児クラスの歳だけは保育園に通い、年少からの3年間は転園して幼稚園に行った。
保育園に通い始めのとき、親から引き剥がして先生に受け渡すのにめちゃくちゃ苦労して、保育園から帰るときに保育園の外まで泣き叫ぶこえが響き渡っていた。
「泣かせて申し訳ないなー」という気持ちと「人間、そうやって強くなっていくんや。がんばれ」という気持ちが入り混じっていた。
幼稚園に入ってからも、「行きたくない」と主張する日はそれなりに多かった。
調子(機嫌)の良い日、悪い日のムラが大きく、ときには元気だけど休んだり、妻が娘を連れて幼稚園まで一緒に行って、そのまま2人で帰ってくる、みたいな日もあった。なんやそれって感じだったけど、幼稚園の先生いわく、幼稚園の中に入らなくてもとりあえず来ることが重要とのこと。先生がそう言うならそうなのだろう。
そんな娘も卒園だ。
年長になると、行き渋る日はかなり減って、後半になるとほぼなくなった。それだけでも大人になったなあと感じる。
体が大きくなったとか、髪が伸びたとかの視覚的な成長はわかりやすい。それとともに中身の成長もたくさんあった。例えば自分で服を脱ぎ着できるようになった、自分でトイレに行けるようになった、ひらがな・カタカナが読み書きできるようになった、親族(大人)とも恥ずかしがらずにコミュニケーションをとれるようになったこととか。数えたらキリはないが、この3〜4年でびっくりするくらい成長した。
卒園式でもちゃんと声出てた。本当に成長したなあ。
それと同時に自分も親として少しは成長できたと思う。多分。そう信じたいだけかもしれない。とりあえず幼稚園卒園まで、大きな病気や怪我なく元気に育ってくれたことに感謝。
多分これから小学校、中学校、高校に進むにつれもっともっと成長を重ねるのだろう。親として、子供の成長に伴走しながら自己成長もできるライフパートナーであり続けたい。
卒園、おめでとう。これからもよろしく。
P.S.
写真は卒園式の後に食べたホットケーキとコーヒー