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ご回答の内容ですが私は、①キックされたすぐ後にコメントが消えていたとしても依然責任はある、②半日残っていたとしたらなおさら責任がある、と考えています。
ですので、申し訳ありませんが、私に対して「半日は短い」と指摘することの意味がよくわかっていません。どう受け止めればいいのかがよくわかりません。
というのも①②のとおり、
・コメントが即消えていたとしたら、当日のVCにいた方は何の根拠も証拠もないままその場から排除された人間の批判をしていた
・コメントが半日残っていたとしたら、当日のVCにいた方は根拠を原理的に確認できる状態にありながら、その場から排除された人間の批判をしていた
わけで、いずれにしても無責任で軽率な行動に変わりはないからです。
客観的に見れば、半日という時間は決して長い単位ではないでしょうが、
私が指摘しているのは「VCにアクセスしていた人間は、当然にそのサーバーのもろもろのコメントにもアクセスしうる状態にある」ということです。ですので、先日も「時間」というものを、当日の各メンバーの参加形態によって区分しないまま一般化しすぎているといわせていただきました。
当事者である私にとっては、半日が短いかどうかは関知する所ではありません。即座にコメントが消されたのでないとすればその場合、「経緯を参照しうる」という可能性・権能を保持していながら、その権能を行使しなかったという意味で責任があります。（原理上）情報にアクセス可能かだったかどうかが重要であって、それが厳密に半日であったのか、また半日が「短い」か否かはあまり気にしていません。
そして、上記の通り、仮にコメントが即座に消されていたとすれば、その場合は逆に「経緯を参照することができない」、「状況の善悪を判断する根拠を持たない」ことになります。この場合は「経緯を参照しうる」という可能性・権能を保持していないにもかかわらず、その権能を行使しなければおこなうことができない営為（他者の批判）を不当に行ったという意味で責任があります。