四半世紀も生きてはいませんが、唐突に自分語りでもしますね。
うつ、ネガティブ、自嘲が含む内容になっています。
僕はミスデザでも自我っているように、酷い気分屋です。ちょっとした躁鬱に似たレベルでテンションの上下を繰り返しています。それはリアルにも存在していて、ちょっとした言葉や事ですぐに鬱がったり泣いたりしますが、忘れた頃には元気になっています。そんな性分をしている為、ちょっと疑り深い人からすると、気持ち悪がられたり、『どうせ不安に思われたいだけでしょ?』と思われたりします。僕にはそんな気持ち1㎜として無いのですが、心の奥底、自分でも知り得ない何かはそう思ってるのかもしれませんね。
こんな性格で、高校時代ではネットで初めてのアンチに遭遇したこともあったので、一番病んでましたね。日々、懇談室でカウンセラーと話していたのを今でも覚えています。高校生活はある種、毎日が耐久生活でした。創作活動でアンチが来るは、バイト先で絶交されるレベルに人間関係で下手こいて、何もかもが駄目と言える毎日でした。それでも自傷に走ることはありませんでした。自殺念慮もありましたが、それを実行に移すまでの勇気さえなく、5回くらい全てが未遂で終わりました。余談が過ぎましたね。
そう、気分屋だから色んなことがその場その場の気分に委ねられ、色んなことを後に後にとおざなりにしてしまいます。創作なんか特にそうですね。なので、毎回義務的に受け止めておかないと、実行しなくなるんです。これだけでもう質が悪い性格なのですが、それに加えて有言不実行な性格です。どこまで怠惰なのでしょうか。
勢いだけで、なんの準備もなくすることを決めて、後になると面倒になってしなくなる癖があります。なんという酷い悪癖でしょう。治したいですね。あってもいらないものなので。
さてこんな質の悪い人の駄文をここまで読んでくれた方、ありがとうございます。碌でもない人ですがこれからも何卒よろしくお願いします。
2023.11.20(Mon.) #4