なぜ国産LLMが必要なのかすごく納得してしまった。
確かになぁ。。。国外プラットフォームに乗りまくってビジネスをしている私からするとすごく響くものがありました。
理不尽なことが起きても相手が国外法人だとなにもできないのが現実。
小さいながら私の主権はないのですよ。
友好国のプラットフォームだったとしてもアキレス腱となる部分を握られてるとリスクしかないのを去年実感した。
この1件があって国外プラットフォームに対して不信感しかない。アプリプラットフォームだったからではという話もあるが母体が国外だからそうとは限らないと思う。
今後、新しい自社サービスを作るのであればアキレス腱となる部分は国産サービスを使おうか検討中。
クラウド環境、決済周りなど
せっかくAWS、Firebase、Supabase使えるようになったけど、さくらインターネットも使ってみよう。
アプリケーション層も国産で揃えようとしたらそれは無理なので、そのサービスのアキレス腱となる部分以外は国内外気にせず使おうかと。
ただ、Webサービスを作ろうとしたら国産の技術なかなかないですね。。
クラウドはさくらインターネットがありますが、よりアプリケーション層に近づくと全然ない。。。
マップ機能を使おうと思ったけど国産はなくやはりGoogle MapやOSSのOpen Street Mapぐらいしかない。
次作ろうと考えているtoC向けサービスはマップ機能がアキレス腱になる部分なので国産Mapがあればとてもありがたかったが。。。
国産XXXというのを潜在意識として持ちウォッチしていこう。
全然聞いたことないけどなぁ。。。