幸せ度数

shotaro
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■割と正しそうな真実

人が死ぬときに後悔することは「もっと家族との時間をすごすべきだった」である。「もっと仕事をしておけばよかった」はゼロ。

仕事で成果を出す観点のみを考えた場合、出社した/させたほうが成果は出る - 0歳~小学生の子どもがいる場合、幸せ度数観点で言うと在宅勤務をしたほうが高い。中学以降はこどもから積極的に接してこなくなる傾向が一般的。

◾️今の家庭状況

3人子どもがいるが、全員が小学校を卒業するまであと9年。9年間しかない。

■方針

人生の優先度としては①幸せ度数②仕事での成果とする。

直近は出社を基本としていたが、週1,2回は在宅勤務を試し始めてみる。様子を見ながら。

あと9年はハイブリットな働き方で充分仕事で成果をだせるように働く。そういう組織にしていくよう働きがけていく