今回も名前一覧と相関図別途保存した画像を確認しながら読みます
現在朝4時
>おい、トダが来たぞ
オールマイトみたいな名乗り
>ひっつき虫の??ちゃん
おめめ▽ちゃん、抱っこちゃん人形て昔ありましたよね
別に読むだけならいらないんだけど言及するなら呼び方がほしいので▽ちゃんとでも言おうかな
ラエさんの漫画とかの趣味が、まあまあ俗っぽいというか(失礼か)、自分的に趣味合いそうなとこちょっと好き
>そりゃ読むときもありますわな
こういうちょっとした言葉選びがなぁ、いいんだよな
感性に親しみを覚える
>平日午後に公園で小学生を誑かす
してそう~(話が終わる)
>捕まるだろ
常識がある
>人んちの子ってなにしてもいい気がして楽しい
飼ってるわけじゃない他人のペットとか、庇護の責任を10負わなくていい、かわいいもののかわいい部分だけかわいがるのはそりゃ楽しいですからね
そういう部分の傲慢って、ふつうにわたしもあると思います
>このトダを袖にした者は
傾国の妖姫とかじゃないと格が足りない台詞なんよ
でもトダさんに抱くイメージってそこから降りて来た、って感じですけど
本屋さんの好きなとこ→本がいっぱいある
本屋さんのそんなに好きじゃないとこ→気になったものみんな買えるわけじゃない(買ってっても、そんなにおうちに置くとこない!)
店番しててレジ前から離れて本読んでるの、フリーダムでいいな
スーパーとかコンビニもこんくらいでいいと思います
中坊が本屋さんで店員さんからすっとこんな踏み込み方されたら一瞬びびりそう
少年見送るときのかんたん作画すき
でも親切…親切だけでもないか。半分親切というかこのジャンル好きなんだ、へぇ…って興味、半分仕事の一環な感じ
こじんまりとした経営っぽさ、そういや古書店なんだもんな。ふつうの本屋さんじゃなく
家に帰るのが楽しみなので。って人生一回くらいわたしも思ってみたいな
おでんとケーキ。団欒と憩い。一見ちぐはぐに見えてもその取り合わせで幸せが生まれている示唆ですね
この3人が、同じ家で過ごす時間の意味
>助けられん命ほど
そうだね
>草すぎる そう (だじゃれ)
みんとす!(お菓子ではない)
>素っ首落とされてら
目つきが武士なんよ
>こんなに頑張って伸びてるのに
>命じゃないみたいだね
ここ寓意がありすぎるな!と思ったけど言及を差し控えます
長身美形年齢不詳青年が迫真の表情してるだけでおもろいのズルだな
>愛らしさが世間に開陳
真剣にそう思ってそうなところはかわいいと思いますよ
>下半身で
あやっぱそこはだらしないんだ…
講師さんエルフっぽい描き方だな。世界観の全容は書かない主義であろうからぽいだけですが
のち本当にLINEスタンプ出したの、有言実行だ
クソ映画をみにきた回
やっぱエターナル𝓛𝓸𝓿𝓮だけあって、趣味も感性も似通ってるわけではないだろうに「これは違う」って一線は一致するんだな 一概に言えませんが
>やるならやれよお前の思う残酷をよ
>せめて定めたコンセプトを最後まで保ってほしかった
>恋愛ノルマがあるなら先に言え
わたしもこういう文句抱くのよくあるなぁ(しみじみ)
>視聴者に負荷をかけたいのはわかった
わたしは作品をまなざす何者かなんて気にせず自由に振舞えるキャラが好きですけど、それはそれとしてエンタメ創作であるなら何を以て楽しませる作品なのか=コンセプトの明確化は不可欠ですからね
負荷かけてもいいけど、それに見合うだけの、付き合った価値あるものをお出しされるんか?ってところが視聴者はチェックポインツなので
なかよしで感想戦するのは楽しいよね
>あの花とそれ森
口直しのラインナップじゃないんだよな
かんたん作画すき
この中だと容疑者Xの献身がいっちゃんすきかな
>これを発売日フルプラで
このへんはただラエさんが律儀なだけっぽい
そういう律儀さってわたしはもうかなぐり捨ててるし、お得であればあるほどいい。映画とかもふつうに手帳でみるし
てかマジでコメントの民度最悪なんだよな。配信が好きだとしてもコメントオフにして観ると思う
ラエさんにしてもプロレスですらなく、っせーバカボケがよくらいに、たかってくる蠅をはたき落とすようなテンションだし
>いや好きなゲームやれよ
それはそう(それはそうなため)
>何も期待してない
>でも快不快はある
この境地でインターネットしてえ~
湿っぽい話!?わかりました、そういうテンションになります
ナジカさん(ここはちゃんか)はいつも切り込み隊長だね
ん~
んん~…
ボコられてた理由も、見つけても特に助けたりしなかった理由も、
想像はできるけど、判断材料が少なすぎるし、
わたしはユノー、イグニ両名にとってなんでもないただの読者だから、
困るな。一旦困っておきます
ここは明確に描写が説明不足なんですけど、
込み入った事情を部外者が外から眺めたらこんなもんでしょうとも言える
立ち入ったことをできないししてないとも言える
傷つけたくなくて傷つけるなんて、誰でも経験したことあるよね
地獄を一般化すべきではない
>家や俺たちが安心できるものじゃなくなったなら、どこへでも行っていい
>おじさんもそう言ってた
>でもそうじゃないんだろ
まずユノー、イグニにけも耳的意味で血縁はないじゃないですか
どっちかが居候的に同居してるのかなと思ってましたが
おじさん呼びからいってイグニのほうが居候だったのかな
……。
ユノーがガラ悪いグループから絡まれてボコられてそれに耐えてたのは、そうせざるをえない、本人の中では重い理由があった
たぶん
連想したやつ
わたしはよくこころのかたちを風船でイメージするんですけど
良いモノも悪いモノも人生起きたできごとみんな一緒に吹き込まれていって、
膨らみ続けるばかりじゃ破裂するから所謂言葉通りの適度な「ガス抜き」要るんですけど、
なんらかの抑圧がそこへかかると、都合を押し付けられたぶん凹んだぶん、膨張して破裂が近づくんですよね
誰かが誰かを受容することって、侵犯と愛どちらの性質も孕んでいて
赦される前に赦されていいんだと自ら思えることが必要
みたいな
かんたん作画(レベル2)の涙目とほほえみで向き合うところ、かわいいぜ
これがエターナル𝓛𝓸𝓿𝓮か…(理を解く)
ナジカちゃんは切り込み隊長(2回目)
>てきとうなこと言ってたら無視していいけど
どんな事情があったかわかりようがないしわかろうとするのも傲慢だって弁えた上で、
でも本質だけは掴んでいる
>気ィ済んだ?
なんですよね
自分を傷つけることで、傷つけられることで、なにかを確かめようとしていた
その程度まではたぶんわかってたんじゃないかな
長い付き合いだもんね
これからもっと長くなる
綺麗な手と傷だらけの手が重なり合う、3人でやる握手なんだよな
…というお話だったのさ(夢オチ!)
過去回想ですが、もうぜんぜん、すっかりきっぱり割り切れてるから、すっとそのまま日常へ戻っていく〆。
えもう終わり!?
早くないですか
50ページあっちゅう間だったね~
痛みは痛みであって時間が記憶を癒しても美しい思い出になったりしない、それはそう
情報をやっている、そうだね
者シリーズは物語として整えられてはない。娯楽として、読者のための娯楽としての在り方じゃない。ある者たちにカメラがついて、ひたすら淡々と映していく。そういう作劇なので
このへんはもう1の感想で散々言いましたが。わからんことがもどかしく感じもしますけど
今回トダ・ラエ・??の回少なめだったからこっちもまた読みたいですね
エターナル𝓛𝓸𝓿𝓮組の3人て閉じた関係性とかじゃなくて、最小の宇宙が出来上がっているから外に求めていく必要がないだけらしいです
そうなんだ…
>じゃあね またね 元気でね
はい(本を開くものと閉じた中にあるものとの関係ってそれでいいから)
左の脳みたいな模様キモ!
右の木目みたいな模様、見ちゃう
作業用bgmたすかる
酒と寒さへの弱さ、やっぱトダさん蛇なんだよなぁ
余ったコマに小ネタを差し込むのたすかる
みんなに会いたくなったらまた来ます
じゃあね
またね
元気でね
(おわり)