
スコルとハティ
ロスカの育ての親でもある狼。
ただの狼ではなく、北の地の神様に仕えている獅子狼。普通の狼とは違い、図体がでかく、人間の言葉を話し、理解する。北の地の神様の血を少し分け与えられてるため、ほぼ不死身。つまり神聖な獣。しかし現在はスコルとハティの2頭のみ生存しているらしい。
ロスカをよく背中に乗せているのがスコル。その横を並走するのがハティ(※画像左がスコル。右がハティ)。
スコルは口が悪くぶっきらぼうで短気。すぐ怒り、すぐ喧嘩に乗る。その反面、世話焼きで困っている者を放っておけない、情け深い性格でもある。肉が好物。人間は大嫌い。
ハティはよくガハハと大口で笑い、まだ冷静かつ知的に会話をしてくれる。スコルほどではないけど口が悪い。しかしスコル同様、人間は大嫌い。諦めと匙を投げるのが早く、惰性な面がある。肉が好物。
ミーサとは長い付き合いだが、気難しくて面倒くさい魔女としか思ってない。けれど、ミーサに会えば二頭の好物やご飯をくれるので、悪い奴ではないなと思ってる。
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スコルとハティは北欧神話に出てくる、太陽と月を追いかける狼が元ネタ。
短編小説『ヴェロニカ』に登場します。本編の方で、彼らの性格や心情など詳しく書いてます。小柄なロスカを背中に乗せると、かなり図体がでかいなぁと思うけど、書き始めた頃はまだ小さく描いてたかも。完全に私のミス。