しずかなインターネットの名に反して怒り渦巻く内容となりそう。
客先。あまりにも他責思考が根付いていてだるすぎる。自分の非を認めようとせず、隙あらばこちらに責任を押し付けてくる。
柔和な態度で接しているのは良いが、責任放棄のスタンスが社内に浸透しているようだ。
そっちがその気なら、と思いそれ相応の態度を取ると「怒ってる?」と言われた。まあそれはそう。怒ってるので。
とはいえ、自分にも反省したいところもある。理性を持って接することができなったところ。
その対策として、向こうが理解しているかを確認する。他責思考の人間は、こちらが内容を伝えても理解を放棄してしまう。何か問題に直面したら、「聞いてなかった!」と責めてくる。
ソクラテス式問答法にならって、相手の理解レベルを聞くようにしたい。もしかしたら、ソクラテスも同じような悩みを抱えていたのかもしれないな。
===== 追記 ====
今朝、相手からチャットがあった。「連絡は、ここではなくチームに投稿してください」とのこと。向こうの誤解っぽかったけど、こちらで判断すると責任を負わされるので「チームとはどこでしょうか?」と尋ねた。いまだに回答はない。