寝込んでいる間に世界は春になったらしい春の風をあびて、春の匂いを感じると、なんとなくめちゃくちゃに走り出したい気持ちになるこの心地よい風を無駄にしないために、なにかこう、何かをしなきゃいけないたとえば目的地のないドライブあてのない散歩適当に開いたページからはじめる読書(公園のベンチだと尚良し)久しく合ってない友人に連絡ノートを開いて書き物買い物掃除えとせとらエトセトラ経験上、なにをやったとしても満たされないのだけどshuffle