『18℃/10℃』昼過ぎの光彩を編む わたしだけの天使 くるくるくるくる反射でキモいというのも許す異常な物体としての(春)の夜散ることも咲くことの一部だと密告した花、ゼリーの中で生かされ正しい白湯を作ることもできないまま世界は少しずつゆるむアハハハハ ガーン… ハハハハ… よく知らぬ他人に心渡さないことテトリスの右上で待ち構えている次の季節を認められないtanka短歌祝.com発表した短歌をまとめてます○