森ロ唯ヨ吉ユ泉ア


my日生初日!個人的には春のウェイトレスぶりでした。

ウェイトレス、作品としてとても楽しくて前向きになれるストーリーで、また見たいなあと思っていますが、ウィンさんファンとしては(ポマターがキャラクターとしてすごくイケメンかというと微妙なんですが)白衣のウィンさんを堪能できて嬉しかったです(笑)


日生は45分前に開場して、客席に入れるのが開演の30分前からになっています。会場内にたくさん座れる場所はあるので待ってる間も大丈夫です。

入ってすぐのところにパネル!よかったー!!!→にキャスト表も掲示してあります。
(ジオラマどこにあったんだろ…)

コラボドリンクあるかなって期待していたのですが今回はなかったですね…しょぼん。
感想
全体的に川越のプレビューを経てこなれた感じがあって、どのキャストさんもちょっと遊びがあるな、と感じました。
今日はGC席、下手側で見ました。GC席だとうわ、見えん…ということはなかったですね。
(以下ブルーレイのチャプターを参考にしています)
第一幕
こどもをつくる
・研究所のシーン「泣いてる暇なんてない」のところハモリが変わったのと、音楽のアレンジの変更でより圧を感じる演出になっていて見ていて心が痛みます🥺
・家に帰ってきて乱闘になるところのウィンさんの回し蹴りアクションの時の脚がとても美しくてですね…PVにも入っているのでぜひ見てください。
・ちちー!と駆け寄るところ、最初に見た時もらなちゃん抱き付かなくて、あらっ?と思ったのですが、今回も抱きついていなかったのでらなちゃんの演技プランなの…かな?
妻の調達
・別の方のレポで言及されていたのでガン見していたのですが、フランキーから妻役候補の一覧を渡されて二人でソファに座って話しているところ、ヨルさんっぽいシルエットの映った紙を少し眺めたあと一枚だけ別の場所に置くんですね…しかもしばらく眺めているんですよ…好みだったのかな…(私は実は一目惚れであった説を推しています)にっこりしちゃう。
・ここはやめておこう、からもう好き。
プロポーズの夜
・ウィンさんとふうかちゃんのハーモニーは何度聞いても好き。
・手榴弾のピンをはめる前の「任務が」「殺しが」『続くかぎり』のところ初演時は任務、殺しで客席の方を向いていたのですが今回は見つめあったままなんですよねー。マチソワ見て、木内ロイドとの時は初演と同じ客席に視線を向ける演出だなと気がついたので、ウィンさんとふうかちゃんの間で演技プランが何か、変わったのだろうか…
アーニャの社会見学
・にこにこしながら市井の人と踊るロッティからの歌い出しになるとすっと黄昏になる感じが好き。
危険な弟
・しおんくん、喋っている時の少し高い声と歌声のギャップがいい。あざとかわいい弟。
第二幕
いざイーデン校へ
・いつも思うんですけどネイビーのスーツかっこいいのに…田舎者…なんですか…😭
三者面談
・「料理作らない嫁とかいるの?!」でへなへなって感じでソファに座り込むヨルさん🥺
家族の行方
・ボンドマンのシーン、えっ…みたいなロイドさんの顔をつい見てしまうのですが、キャストさんたちの見事なダンスももちろん見どころです。
怒涛の食卓
・あははは、あははは→とりあえず笑っとけみたいな姉弟
・♪なんだと
・パンフ読んでからみるとよりがんばれユーリ!がんばれしおんくん!という気持ちになるこのシーン。
・今日のウィンさんは笑いを堪えていました。
・ソファの上で膝立ちになって手を取り合って見つめて合ってるのが好き…いやもちろん顔が近付いていくことにもどきどきするんですけどその前段階のはわわ感でいつも元気になります。
伏兵あらわる
・「いつわりの…笑顔…」というモノローグが入ってて…🥺
・このとばりちゃんのシーン初演時から最も変わったところだと思うのですがよりとばりちゃんの内面が前面に出たシーンになったなあと思います。
・ウィンさんはとばりちゃんの腕を取ってくるんとターンさせている。
エピローグ
・ウィンさんのキザっぽい仕草がとてもツボで…なんかそれだけでも劇場に来てよかったーって気分になる。
・「人は皆」「誰にも見せない」とロヨ二人交互に歌いながら二人並んで前に出てくるところの振り付けが好きです。そのあとすれ違う時の目線が合うようで合わないのが、裏の顔はそれぞれ知らないんだよねっていう感じがしてとてもいい。
カテコ
・今日のマチネはぴあ貸し切りということでキャストからご挨拶、でふうかちゃんでした🥹🥹🥹🥹急に振られたのかちょっと挙動不審になっておられました(笑)
・最初だけちちとははむすめで別方向にはけて、そのあとは三人一緒だったかな?
本日のバッジ

だ、ダブったー!
