今回も右の上腕部(の血管)にカテーテルが入っており、それが外に出てくる箇所は保護のために透明なシール?テープ?で覆われているのだが、先日そのシールを交換後に看護師さんが2つのピック(カテーテルの先に(私の場合は二股に分ける器具を挟んで)ついている、点滴を入れたり採血を行ったりするためのアタッチメント)に水(厳密には違う)を通した(針なし注射器で血液が吸えるかと水を入れられるかを試して血管までの通路に問題がないか確認する)ところ、片方が全然吸えないし入らないだった。前の日まで点滴つながってたやん!となったが、時間をおいてのやり直しの時には問題なかったのでよかったよかった。そういや前の病院ではこういう状態を「かたい」と言ってたな(水を通すために注射器押してもびくともしないからではないかと思われる)。
あとそういやカテーテルの外に出てる部分の長さを時々計られるのはなんなんだろう。いや多分長さがあんまり変わってるとなにかしらよろしくないんだろうけども。