2025年の個人的BL作品まとめ

だ不
·
公開:2025/12/28

今年のBLは今年の内にまとめておきましょう。やるぞ。

BLゲーム編

【クリア済】

・大穢-完全版-(ADELTA)

・lesson(parade)

・兄遊び(Tennenouji)

【プレイ中】

・スロウ・ダメージ(ニトロキラル)

『兄遊び』がまさか年内に滑り込んでくるとは思いもしなかった。ロープライス作品なのでサクッと遊べるけど、謎がまだ多い。システム的に結構攻めている、というか男性向けのエロゲではよく見るシステムだけどBLゲームではあんまりない、という感じ。動きがあるとやっぱ臨場感があって良いですね。

『大穢』と『lesson』は別で長文感想書いているので割愛。でもどちらもかなりいい刺激になった。特に『大穢』の「どうか、正解よりも後悔のない選択を」という言葉をずっと空席だった座右の銘に座ってもらった。それぐらい響いた。

『スロウ・ダメージ』はなんとまだエロシーンを一個も見れていません!普通に攻略も難しそうだなと思っている。

あと個人的にCool-B極が廃刊になったと思ったら、CoreBとして帰ってきたのが嬉しかったですね。BLゲーム文化はもっと栄えていい。

商業BL漫画編

シーモア 68作品

Renta 38作品

計 106作品読了

すっくな。11月12月の新刊をきちんと追えてなくてかなり失速している。去年は二ヶ月で50作品とか読んだ時もあったから膨大だったのに。あと新規開拓よりも続刊ものとか、好きな作家さんの過去作を読み漁るほうが多かったかもしれない。

以下、特に好きだった作品。

・『羊の皮を着たケモノ』3巻:光が闇に飲まれかける瞬間が一番興奮する、という意味でかなり良かった。1巻からずっと良い子の象徴だった大地が、辰巳だけを望んだあのシーンの描き方が凄い。あと話の展開がかなり良いです。

・『忠犬部下とツンデレ少尉』:ツイッタのおすすめに流れてきてからずっと見ていた作品。受けの幸せの為なら自分の命を投げ出せる攻めとはいいものです。

・『アオイ君の猥談がたまらない!!』:これBLに括って大丈夫ですか?なんか追突事故みたいな出会い方をした作品なんだけど最高だった。2巻購入特典のボイスドラマも、凄い。

・『高嶺の花には欲がある』:画力の高さと王道ストーリーに引き込まれた。感情の矢印が受け→攻めが攻め→受けに変わる瞬間は何度体験しても良い。

・『遥来くん家の戀事情』:現在読者と遥来くんを生殺しにしている作品です。これも画力が鬼高い上にストーリーの作り込みも凄い。そういえばこれオメガバース作品なんだけど、途中から普通にそのジャンルであることを忘れます。

・『どうか君に暴かれたい』:これもBLに括っていいんですかね???バケモノとバケモノ。攻めも受けもおかしい。「こいつヤッバ」はこっちの台詞だ。あと私は2巻から登場した常庭折骨に狂いました。

・『おやすみ、なみだくん』:今年一番読み返した作品。人間と人間の繋がりというか【関係性】を一番感じた作品だったと思う。こういうのを運命と言うんだ。

・『泡沫の声を聞いて』:エロ無し。つまりストーリーが最強。前世人魚姫の主人公と前世が王子の攻め、という結構とんでもない設定なのにずっと切ない。誰もが知る童話をモチーフにしているからこそ醸し出せる雰囲気があった。

・『恋するサディスティックサービス』:渡辺馨先生の過去作を全部読んでいた時に出会った。普通に攻めの存在全てがいいなあ、と思っていたら受けが可愛いけどちゃんとかっこいい瞬間もあって総じて大好きになった。ちゃんとSMプレイしているのでそれもいい。

BL原作ドラマ

『40までにしたい10のこと』

正直あんまりBL漫画原作のドラマは見ないんですけど、脚本家と主演二人の名前を見て飛び込んだ。飛び込んでよかった。ちゃんと毎週欠かさず見ていたし、共感性羞恥みたいなものを一瞬たりとも抱くことなく見れた。これってかなり凄い。ずっと「可愛い」「エロいシーンが思い浮かばない」「もうエロシーンいらない」とか言いながら見ていたのに、最終話のキスシーンでノスタル爺になった。パブリック評価もかなり高かったみたいだし、チェリまほみたいに映画なり続編なりやって欲しい。

2026年は

『制服、深夜2時』の2巻とか、それこそ上に挙げた商業BL漫画の続編が始まっていたりもするので楽しみです。あと『スロウ・ダメージ』を終わらせたい。あと1月末に『水都は薄明』が発売されるのでそれと、『灰色のアルカディア』にCV河村眞人がいるのでそれもプレイしてみたい。まあまずは積みを解消したい。

以上!今年もいいBLに出会えました!

@sleepy_8th
うどんよりそばが好き erla.jp/polepole