夏の日差しが眩しい。あまりにも夏すぎる。
でもここ最近はいくらかマシな気温な気もする、いや、33度を超えているのに涼しいと感じる人類もどうかしているのだが。夏はいつも同じようなことを考えてしまう。
電車で座れたとき正面に陽があるのも眩しいけど、後ろに背負ってもそれはそれで暑い。眩しさは感じないものの、頭から肩にかけてかなり熱を感じる。
なるべく視線をあげながら携帯を見るために目の前に持ってくると、だんだん歳を感じるようになってきた腕に陽の光が当たり眩しい。そして剃り残されている腕の毛たちも白く輝いている。剃っているときは気づかないものだが、こうして自然光に照らされるとめちゃくちゃに残っていて思わず片手で隠したくなるが、その上に被さった片手にも剃り残された毛たちがいるのだ。帰ったら剃らせていただく。
薄くてきれいな毛の集合体を見ると動物を感じる。わたしの先祖は動物だったんだな。