その瞬間はもうダメだと思ってしまうものの、いずれ薄れるし癒えるというのは本当で、十分に伝えたいことを伝えられたかどうかも分からない上にただわたしが一方的にぶつけただけだったということを思い出しては、どうしたら良かったんだろうとかこれで良かったをいったりきたりただ、薄れはしても、消えないものなのだというのを確認しないといけなくなるのは辛かったでも、その辛さは自分で解決するべきで、本来その傷をつけた相手ではない人に負わせるべきではない、というのも何度も学ばせてもらったsnailanonym私信のようなひとりごと