結論

snailanonym
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ようやく傷も癒えてきたという矢先、某所に他者に見える形のコメントという形でメッセージがありました。

曰く、私が特定の二次創作やその愛好家に向ける感情は「個人的な押し付け」であり自分たちに向けた「誹謗中傷」「ネットリンチ」にあたるため、開示請求を行うとのことです。

そのために、創作SNSの方にも度々監視しにきていた、とも言われました。

わたしはその要求の根拠は不当だと考えるので、もちろんあちらの請求申立てが受理されれば請求に応じ、同時に弁護士の伝手もありますのでつまりはその先に待っているであろう裁判にも対応するつもりでいます。

わたしは仲間を募ったり、相手のホームに恣意的な切り抜きをした状態で固定したりなど長期間晒したりした覚えもありません。でも私の方が「リンチ」なんだそうです。(このワードもわたしにとっては酷く具合の悪くなる言葉です)でも確かに、見る人が見たら、一部の発言だけを取り出せば誰に対してのことかはすぐ分かるでしょう。事実、「心あるフォロワーさん」から、鍵内の記事もくるっぷのフォロ限の記事も提供を受けたと言っていました。

「嫌なら見るな」の主張をする張本人が、わざわざ、見にきていたそうです。それこそ、ネットストーカーみたいなものではないのか…と思いましたが。

ちょうど年末、アカウントが復活した頃かそちらの新しいお仲間が増えた頃ですね。

正直、限界です。夏の比ではなく、いよいよ日常生活にも支障が出始めたと言わざるをえません。残念ながら創作どころかファン活動やSNSでの交流はこれ以上今の形では続けることはできないと判断しました。

今月いっぱいで大方の場所を去る予定です。創作自体はわたしは1人でもできますので、のんびりやっていくつもりですが、どういう形にするかは考えていません。

今まで、ありがとうございました。

@snailanonym
私信のようなひとりごと