作品に出るものです。本当に、あれらの思う「彼」の解釈ままの行動。嫌がり、恐怖に慄き、拒絶して逃げ出そうとする相手までをも追いかけ回して自らの欲望のままに更に甚振ろうとするその執念。関わるんじゃなかった。自分の浅はかさを後悔してももう遅かった。その解釈を一体どこの何から捻り出したのかは少しも理解できないし、私の思うものとも全く違う。どこの世界の話をしているんだろう。snailanonym私信のようなひとりごと