いつ何をどうするか、というのを決めたのは年が明ける前で、その期限に向けて準備をすると同時に誰にも邪魔されない場所でどうにか何かを伝えられないかと考えて始めたのがここの私信でした。クローズではないというのはある意味縛りになってくれればというのはあれど、見つかってしまえば誰が誰に向けた何の話をしているかなんてすぐに分かることでしょうにね。返事を下さいとお願いしたのは私なのに、結局それで終わりにできなかったという時点でだいぶもう、色々、厳しいんでしょう。私の方が。後はもちろん、全く想定していなかったとは言わないけれど、あのタイミングでアレがくるとは思わなくて、相当混乱しました。熱まで出すし、と思ったら普通に流行り病だし。ただそれは思ったよりも軽く済んだので時間ができて、逆に支度は捗りました。災い転じて福となす、と思うことにします。