けっきょく年が明けても、年末だの年始だのといった実感がゼロで、「あけましておめでとう!めでたいね〜!」なんていう気持ちがまったくわき上がってこない。これが大人になるということなのか。
こどもがいると季節のイベントに触れる機会があるとおもうけどそうでないと、季節感が薄まっていく一方である。危機感と言っていいほど実感がない。
テレビや世の中が「年末年始」と言っているから流されるままにそう思っているだけで、じぶんで実感をもってとらえられていない。
はー。ちょっとじぶんに引く。
あけおめ。と言ってみる。今年はもっと日記を書こう。