キャリアを考えるときのフレームワークのひとつ、Will・Can・Must。3つが重なる領域がやっと定まった。4ヶ月弱、抱えているモヤモヤをしっかり言語化して考えてきた結果である。よかった、よかった。
ぼくはこれから、中間管理職を極めていこうと思う。
Willは、この前のポストで書いたとおり。僕よりも熱量のある方が活躍できる環境を作りたいということ。
Mustは、まさに会社から中間管理職業を求められているということ。
Canは、今までアジャイルコーチやスクラムマスターを通して培ってきたチーム作りの経験とスキルと知見がかなり役立ちそうだということ。
まずは、ここ8年くらいを支えてきてくれた「チーム設計師」という、自分自身につけたラベルのように、これから目指す先を一言で表さないとな。すでにカラーバス効果はバッチリではあるけれど。