『明度がちがう』育つのをやめた拍子につのが立つ口笛が拗ねやすいので落としぶたそれぞれの服をかぶってシマウマねともだちになれる明度がちがうから天気がべつで靴がべつでもおしまいを迎えるための湯気を出す裏漉しの悪意はぎゅうひに透かしてる今日くらいひとりにさせてあえごろもうなだれてロマンチシズムはいとこ煮へ国境は蹴ってえんぴつにばらした川柳socotsuそこそこ/日記のタイトルが川柳の日もある