土曜なのに遅くまで(わたし比)労働してしまい、へろへろのまま帰宅しようとしたら暗くて気づかず建物の出っ張りのところに膝を強打し、痛みと服の下の状態を想像してかなしみにくれてしまった(かなしみにくれるって表現はわりと好きです)。帰宅してそーっとタイツの下を確認したら、あっごぶさたしておりますね〜という状態のけずれたひざと対面し、最近は大地を踏みしめて歩くようにしていたけれど、こけまくった幼少期〜10代を思い出す。顔面から突っ込む系の大怪我も2度ほどやったことがある。うっかり太郎の魂百まで。
一日をお昼に友人と交換したガレット・デ・ロワを食べることでなんとか乗り切った感がある。ぱりぱりというよりどっしりした皮とペーストのもったりした食べごたえ、全然違ってとても好き。
これは昨日撮ったホール(ミニ)の写真。
朝吹真理子さんのエッセイ、これはもう買って家に置いておいていいやつだ、というかエッセイ本自体があと1冊しかないのだからいま読んでいるものももっとだいじにゆっくり読んでいいのでは…?返却期限なんか気にするな❗️という思いで延長。
テフロンフライパンで油なしで焼いたソーセージ、かなり好きだった。
すっぱいハーブ入りソーセージ、もはや微発砲ロゼワインのすっぱいビールととても合う。