2024.4.25

昨日の続きを書くべきだと思ったけれど、そういう気分になれないからやめた。

わたしは、こどもをまもるために、一人ひとりの生を言祝ぐためにこの世に生まれてきたと思っている。でも、あの大学を出てからのわたしはそういう風に生きられていない。この組織ではわたしはかわいい女の子でしかなくて、私に発言権はない。悲しいし、悔しい。おじたちのおもんない話を聞いて、おもんないですよって雰囲気をにじませながら愛想笑いをして、何になるんだろう。お腹空いたし、お腹痛い。たぶん、わたしは一日でも早くこの組織からでなくちゃいけない。でも、どうやって?

@soprano
精神分析/現象学/臨床哲学/ASD/男性学/境界/皮膚