メモ:推敲したくないモード突入

soramitaiga
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1月7日に初稿を完成させた短編小説を推敲したくないがためにボーッとお散歩したり初スタバで初オペラフラペチーノを飲んだりしているうちに10日ぐらい経ったっす。ぞっとするっす。

なぜ推敲したくないのか?

最近、推敲に時間が掛かっていて、最近の例だと4000字程度で3時間30分や5000字程度で3時間49分も掛かってたっす。つまり今回は8000字近いのでもっと掛かる可能性が高いっす。ぞっとするっす。

締め切りもない

「小説家になろう」に適当に投稿するやつなので特に締め切りはないっす。強いていうと現在なろうで応募できそうなコンテストの締切が1月31日までっす。でもBLSF短編コメディ小説なので応募したところで無風っす。

困難は分割せよ

小説の文章には流れがあるから2000字ごとに推敲×4回とか分けるのも良くないっす。

推敲しないでほかの小説を書いている

複数の作品をちょっとずつ書き進めているっす。現代詩の新作もコンテストに投げたっす。

漫画のアイディアがいっぱいわく

推敲したくなさすぎて今は漫画を描きたい気持ちでいっぱいっす。でもこのまま推敲しないでいると永久に推敲しないのではないかと震えるので推敲が終わるまで手を出さないっす。

勉強がたまっている

AdobeがIllustratorを教えてくれる無料オンライン講座を受講していて、毎週水曜日に1回1時間の動画が2回分も配信されるんすけど(過酷)、小説の推敲をやりたくなくて講座の視聴も滞っているっす。

上の画像は図形ツールを使う回でつくったクマさんっす。

Udemyの講座もセールで購入した

Udemyとかいうなんかいろいろと教えてくれる動画を購入できるサービスでセールをやってたんで講座をいくつか購入したっす。ゲーム制作のために購入したけど使い方が分からなさすぎて詰んだ外国産のツールの講座などなど……でも小説の推敲をやりたくなくて一つも視聴してないっす。

明日には返却しなければならない図書を読んでいない

小説の推敲をやりたくないんす。

1月20日(土)には公開するぞ

と宣言してみるっすけど、自分は宣言してもやらないタイプなんすよねー。まあ、やるだけやってみるっす。