応募要項:400字詰め原稿用紙3枚(1200字) の怪談を書いてコンテストに応募したっす。自分が応募したのは1200字ではないっすけど3枚は3枚なので大丈夫のはずっす。大丈夫じゃないかもしれないっす。
初稿から削りまくる
初稿が5枚だったのでむちゃくちゃ削ったっす。自分の残したいところは残して全体的にスッキリしたのでよかったっす。
推敲に時間かけすぎ問題
初稿1800字を49分で書いて、1100字まで削るのに3時間も掛かったっす。推敲つらいっす。
募集内容に忠実な作品になった
今回はかなりめずらしく募集テーマにまともに沿った内容の作品を応募できたっす。人生で初めてってことはないと思いたいっすけど、たぶん人生で初めての経験っす。
今までは募集要項に「こんな作品を求めています」とか書かれていると無性にムカついてきて嫌がらせみたいな作品を送ってきたんすけど、今回は嫌がらせでやりすぎただけで方向性自体は合っている気がするっす。結局は嫌がらせしてるっす。
怪談を応募?
募集は「怪談」だったんすけど、怪談のことはよくわからなかったので「ショートショート」みたいな感じで書いたっす。落選したら「小説」家になろうで公開するっす。