長編小説を書く1-0

soramitaiga
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一太郎:文字数カウント

2月29日締切のコンテストに合わせて長編小説を完成させたいなと思ってたっす。でも結局いちども長編に手をつけなかったっす。現在2月25日の朝2時っす。これを更新したら素直に寝る予定っす。

残り枚数

40×40の原稿用紙で最低50枚を書けば応募できるんすけど、現在18枚なので残り32枚は絶対に書かないといけないっす。5万1200字っす。

5万字ならイケるか?

だったら1日1万字を書けばギリギリ間に合うんじゃないかと思ったきさまは愚かっす。怠惰な人間はがんばることに慣れてないので、急にがんばって1日1万字も書けるようにはならないっす。

おそひつ(ちひつ)

最高で10時間2万字っす。でも普段はだいたい1時間1000字っす。

プロットをめずらしく書いたのに

プロットの想定では現在10枚なはずなのに現実は18枚っす。膨張してるっす。ちなみにプロットによると残りは45枚のはずっす。絶望的っす。

コンテストに間に合わせたとて

未成年が犯罪しまくってお咎めなしの上に主人公がフラれてボロボロになって終わる話なので「これを応募できたら受賞できるかも」みたいな希望も皆無っす。コンテストの傾向をガン無視してボーイズラブでもあるっす。

文章つめつめで推敲だるそう

原稿1枚目から18枚目の途中行をすべて埋めて28440文字になるっす。そして現在の文字数が26262字っす。要するにほぼ改行がなくて文字をつめつめっす。だから読み直すのもつらいっす。

でも書く

3月にいっぱいコンテストの締切があるんで2月に完成しなくてもテキトーにどっかに投げられるっす。だから書いて困ることもないし書くっす。しずかなインターネットで1日ごとにどこまで書いたか記録していくっすー。