新作童話を「小説家になろう」に投稿したっす。3月23日のことっす。
コンテストに落選したやつ
2023年に書いて応募したやつっす。
1月10日の〆切に投げる童話その2|soramitaiga (sizu.me)
ベタな話を書くと疑心暗鬼になる
『爪を切る道具』は爪切りになりたい男の子の話なんすけど、10万人ぐらいがすでに書いていそうなベタなストーリーなので、どこかで見た物語を気づかぬうちに再構築しているかもしれんと不安になって「爪切りになりたい」でGoogle検索したっす。とりあえず何も出てこなかったのでよかったっす。
小説家になろうがリニューアルで使いづらくなった
いつの間にか小説家になろうがリニューアルしてたんすけど、めちゃくちゃ使いづらくなってたっす。
怪奇! エピソード1つの短編でもエピソード一覧
<1>マイページの投稿者の新着一覧(あなたの活動)から、投稿済の作品の本文を読み直したいなと思って、自作のタイトルのリンクを押下すると――
<2>投稿済作品のエピソード一覧ページが出てくるんす。連載小説の場合はもちろんエピソードの一覧が表示されて、各エピソードに遷移できるんす。
単一エピソードの短編小説ではどうなるかというと、苦し紛れの「エピソード詳細」が出てくるんす。この「エピソード詳細」のリンクを押下すると――
<3>ようやく本文が出てくるんす。リニューアル前の短編作品では1→3で本文に到達できたのもあって、「エピソード詳細」の虚無さがウザいっす。
バックアップ後に削除するユーザー心理を考えた巧妙な位置
<2>の「管理」の部分にマウスカーソルを合わせると、「テキスト形式でダウンロード」の下に「この作品を削除」が出てくるっす。あまりにも身近なところに死の概念(削除)があってぞっとするっす。
なろう以外の投稿先も検討したい
この使いづらいリニューアルもそうなんすけど、「小説家になろう」の体制が水面下でいろいろと変わっているらしいので、もしものときに備えて、ほかの小説投稿先も考えておきたいところっす。保留っす。