11月30日に電子版を発売した詩集『ポエムブック』のバナーを販売サイトのデジケットくんがつくってくれたっす。

バナー画像をSNSなどでご活用くださいとメールに書かれていたので掲載するっす。したっす。
トップページにも掲載されていた

本日(2023年12月20日)に確認したところ、トップページにバナーが掲載されていたっす。カルーセルの最初だったっす。
だけどデジケットくん……

1ダウンロードしかされていない作品のバナー画像をつくるのって意味あるんすかね?
なぜつくってくれたのか?

販売サイトに提供した販売用の画像がシンプルだったのでバナーをつくりやすかった説を提唱するっす。
ありがとうデジケット
『ポエムブック』にかぎらず、自作した詩集はEPUBあるいはPDFの電子書籍として各ストアで販売をしているんすけど、基本的にデジケットでしか売れてないっす。さらに売れてもせいぜい1ダウンロードっす。あとのストアは0っす。
ありがとうデジケット。ありがとう新着作品の欄から10篇700円の激高割高価格で詩集を購入してくれたと思われるデジケットユーザー。合計売上が3000円未満なのでいちども口座に振り込まれてないっすけど嬉しいっす。あり~。