タイトルを決めるのがめんどくさい
複式簿記、複雑すぎ
「Twitterのノリは税関申告が必要です」
もうyyyy-mm-ddでいいや
毎回記事にタイトルをつけていたのだけれど、物書きあるある「題名と冒頭が一番難しい」の通り、いつも難儀している。
もういっそ日付そのまんまでいいや、ということでyyyy-mm-ddに統一することにした。一覧にしたとき日記としての検索性も高まってくれることだろう。
簿記勉強しようかな
必死こいて先月分の帳簿をつけている。
開業届を出し、青色申告の届出までした以上、きっちりと帳簿を作らねばならない。しかし、初めての複式簿記にずっと頭の上で「?」が乱舞している。
BOOTHの送料は経理上「荷造運賃」じゃなくて「手数料」の扱いなのか。え、1ヶ月分まとめて記帳するなら別途売上管理表をダウンロードする必要が?しかも7年も保管がいる???
事前になんとなく本を読んでイメトレはできていたつもりだったが、実際にやってみると相当な手探りだ。インターネットがあってよかった。検索は人よりできる自負があるので、どうにかネットの海の情報を糧にして対応できている。
青い空が賑やかになった
昨日?一昨日?くらいからBlueskyが招待コードを廃止し、一気にTwitterからの人口流入が進んでいる。いつも通り適当なポストしかしていない当アカウントですら20人ほどフォロワーが増え、少し震えた。
いつも緩やかな川のように流れていたフィードも雨後のごとく流量が増え、かなり活発になっているのが見て取れる。趣味の近そうなフォロワーさんも増え、タイムラインが賑やかになっているのは何より嬉しいのだが、
『フォロー数4桁!フォロワー数3桁!』『フォロバ100%誰でも歓迎!』『○○のXXです!ハイコレ私のコンテンツ!見てね!』な人々も散見されて、そういう人たちには正直なところ、<<< 圧 >>> を感じて少し息苦しい。
こういうガツガツしたノリに疲れてTwitterを離れた節があるので、自衛は大事だ。積極的にブロックするほどではないが、距離をとって藪の隙間から覗き見るくらいのスタンスでいるつもりだ。