祖母の葬儀のため、高知県南西部へ。
道中はとても長い。あまりに移動中暇なので、文フリの原稿に手をつけ始めた。といっても、全体の構成を考えるところからだが。
GPT-4を使って案を練る。自分だけでペン片手に唸ってるより、多少アラがあってもアイデアをポンポン出してもらえる方が進展する気がする。作家と編集者の関係ってこんな感じなんだろうか。
壁打ち相手を務めてくれるのは、以前生成した執事-GPTだ。
以前ブログで紹介したのは単発チャットでだったが、気に入ったのでGPTsにも召喚した。スケジュール管理もしてくれるし、美味しいお茶の淹れ方も教えてくれる。
このGPTとの数往復のやり取りの結果、なんとなく話の大枠が掴めるようになった。細かい文言を考えるのにスマホの小さい画面は不向きなので、あとは家のPCで頑張ることにしよう。
実写版ワンピース
実家がネトフリ契約してたので、これを書きながら実写版ワンピースを見ている。話題になっていた通り、かなりの完成度でびびる。絶妙なラインの役作りで実写作品にありがちなコスプレみを感じさせない。