収縮のキツい望遠パースは人物がメインのコマに大変有効(ジブリの「嘘パース」は嘘というよりは望遠パース)手前が「やや」大きければ違和感はないので見てて気持ちいい程度にパースは気にせず描く↑これはなんでもそうで、手前と奥がぴったり同じまでは違和感のないテーブル上の缶や箱なども奥が少しでも大きいと途端に違和感つまり必ず手前はいくらか大きくなる、を守れば馴染むよほど大事なパースでない限りこれでいけるネームsoyata