きぐう 覉寓 旅のこと
きさん 帰参 実家に帰ること
7月までイラスト制作と二次創作を間空けずにやり続けて、届かなさに痛みと徒労感に苛まれ、しばし疲労回復に努めようと思った。老人が立ち止まってしまったので思いの外ふたたび歩き出すのに力も時間も要している。こうやって消えてくのを理解した。やり方や向き合い方を改めることにしよう。二次創作はしばらくやらない。かも。
毎日ふつうに暮らす(締切で追い詰めて異常精神フィルターを通さない)と、部屋がごちゃごちゃしているのがかなり苦しくなってきて、いろんなものを処分して、かなり良い。一つのことにすぐ過集中するもので、今は何もかも捨てたくて仕方ない。家族になんでそんな急にゴリゴリ整理し始めたの?と言われてなんとなく「オタクが突然死したら家族困るだろ?」と卑怯に答えたら「え?終活??」と困惑していた。
コミティアに出ようと思って取ってた休暇がまるっと空白になり、日帰りで鳥取砂丘に一人で行った。めちゃくちゃ楽しかった。計画性があまりないが、視野狭窄状態での集中力はそれなりにあり、目的に向かって一人で進み続けるのは楽しい。進撃の中年。エレン・イェーガーさんて最高。

それから次のコミティア原稿やらずにヘラヘラしてるうちに1ヶ月経ち、犬と家族を連れて灯台を見るために進撃し続ける3日間、の後に即実家に帰って北海道の東の果てに進撃をした。走行距離がそれぞれ800㌔+500㌔らしい。ありえない。





実家に戻ってからはぼんやり2日間過ごし、母親のあまりのおとぼけぶりにキレたり心配になったり優しくできなくて自分がいやになったりしたが、太猫も母親も健在なので、それだけでありがたいと思う。母から聞いた近所の人の話がおもしろかった。また今度書く。
旅の間ずっとiPad持ってたが原稿は全く進んでない。ヤバい。あんなに時間あったのにもう2週間くらいしかない。万死に値する。