推し活手帳を作ったお話

推し活手帳を作ってみた。

手帳や文房具が好きにとっては夢のようなものだと思う。

使ったのはこちらのクリアミニ6。

表紙が見えるクリアがいいな〜というのと、Amazonで1000円しないくらいだったので失敗したり使わなくなってしまっても浅手で済むのでこちらに決定。結果大満足。

サイズ感は、初めは小さいかな〜と思ったけど、手に収まる感じが愛おしくて、好きなものをぎゅっと詰め込んだ感があって良。

今のところ、表紙はこんな感じ。

SELPHYで印刷した零さんのシールと、100匀で揃えたクラフト紙、デザインペーパーでデコして、ダイソーの手貼りラミネートして穴をあけた。

初めはラミネーターの購入を検討したけど、試しに使ったダイソーの手貼りラミネートがすごくよかった。ラミネーターなしで、しかも100円でラミネートできちゃうなんてすごいよね!おすすめ!

手帳本体の背に穴をあけて、新宿のブックオフでお迎えした零くんの⭐︎キーホルダーを。しおり代わりになったらと思ったけど、全然そんなことなかったし、時々ちょっと邪魔だけど笑 かわいいので良いです。

背表紙はこんな感じ

素敵なのにサイズが特殊で使いどころに困りがちなアルカナカード

クリアファイルを適当にカットして、穴をあけてアルカナカードを入れてみたらぴったりだった!良い!

参考にしたYoutuberさんが、「カードは3枚まで」と言っていて、私も無限にカードを挟んでしまいそうだったのでそのルールに従うことに。

ここはその時々でお気に入りを挟んでる。7周年の零くんいいよね。自然体な感じが好き!

ラミネートした面が向かい合わせになるように作ったページ

ここは付箋メモとか貼る用のページで、いつもはここを開いてデスクに置いてる。お気に入りなのでいつでも手元に置いておきたいから実用性も。

作るもの見るもの楽しくて、推し活手帳始めてよかったな〜と思う。

システム手帳は初めてだったけど、おもしろさに気付いてしまった。新たな扉を開いてしまった感じだ。