まずはじめに、が前提ではあるんですが、必要そうな人がいる気がして過去に学んだことなどをまとめた次第。
ながい自分の話は申し訳ないので後半に書きました。そっちは読まなくて大丈夫ッス。
障害年金について。精神障害の話の範囲の話。
ここで書くのははじめて申請する話ではないッス。2024年の障害年金機構の不支給にした問題などがまだ解決していないけど、「じゃあ無理だろやめよ…」と諦めなくても大丈夫かもしれないよという話でもある。
まず医師に「障害年金申請しようと思ってて」と言えば院内のソーシャルワーカーや社労士を紹介してくれることもあるらしいし、役所の福祉課か年金課で相談すると色々紹介なり相談なり乗ってくれるというケースも聞くし、年金事務所で親身に色々教えてくれるよ。大変だから社労士に頼むのもあり(成功報酬なので後払い)。あとは通ってる就労継続支援先などで色々詳しい人とかを紹介してくれるなんてこともあるらしい。自分は年金事務所に行って自分で資料集めや資料制作を全部やったけど、クッッッソ大変だったし頭がぼんやりして働いてない今じゃ出来ないと思う。病歴・就労状況等申立書をすんごい細かくexcelでミッッッチリ書いたけど、ほとんど診断としては意味なかったらしい。専門的に聞きたいところは少なかったそうで。そんなもんらしいッス。もちろん手書きでも大丈夫。
で、ここからが話の本質。
障害年金の申請で出した時よりも診断や症状が重くなったら?(2年〜数ごとの更新を待たずに出来ること)
【障害年金の額改定請求書】と【今の診断書】を出すことで等級と支給額が変わる!可能性がある!
というのも、自分がうつ病で書類を提出→ 提出直後の診察で、診断が今のものに変更になりこれをやったっていう。うつ病の状態の障害年金受給のお知らせが来てから書類をすぐ送って、3~4ヶ月後に支給額変えましたぞ〜と書類が来た。自分の場合は3級から2級に変更となり、支給額も変更となってかなり安心した(療養に専念できるようになった)。
なので症状が著しく悪化したり、より重い診断に変わったら、落ち着いた時に主治医に「障害年金、診断名変わるからどうなんですかねぇ?」と聞いてみて、年金事務所に相談してみるといいかも…!自分は確か年金事務所に電話したら書式とか封筒とか送ってくれた。
もし障害年金の等級が上がった(症状の悪化が認められた)ら。(いや申請式云々の構造についての批判は各所にしてねって話だよ)
●これはたまたま役所で自立支援制度の更新などしてた時に指摘されて知ったんだけど、障害年金を受給しはじめたり、障害年金の等級が変わった場合、【障害者手帳の等級も変わる】。
●そしてなんと、【自立支援制度の限度額も変更】となりめっちゃ安くなるので、医療負担がグッッッと減るという。自分は最初10000円だったのが今は2500円なので(自治体によるかも)、2~3週に一度の精神科受診とお薬代と訪問看護なども、限度額を超えた分は国が負担してくれてる。いまのところ(一生してくれよ!!)
いま今年の自立支援制度の限度額見たら5000円になってた。なんでや!涙
●また【水道代の減額や免除】もある。(非課税の可能性が高いため)これは障害年金関係ないかも。福祉課に聞いてみてちょ。
●【国保(国民健康保険)も減額や免除】がある。ただこれは前年度の収入の有無によって決まる。低収入や休職や無職の期間があった人は年金課で相談してみるといいよ。
↑こちらは免除も出来るが、完全に免除にしてしまうとデメリットが出る年代もあるらしいので、そこは年金課に相談してみてね(ちょっと詳細はワシにはわかんないです)
●NHKの割引もあるそう(非課税の可能性が高いため)
↑このへん皆ぜんぶ知ってるんすか??ワシはどれもたまたま福祉課や年金課で説明されたけど、他の人はしてくれなかったが?な時もあるので…
以下は障害年金関係なく、障害者手帳ユーザーや、自分自身や身近に困ってる人がいる時に役立つものたち。
●これは手帳をスマホアプリに入れられるアプリ。【ミライロID】。商業施設や観光、割と身近なファミレスなど、割引が受けられる場所がわかるアプリ。テーマパークなどもミライロID提示で入れるそう。ここに入ってない自治体レベルの商店などの割引などもあるので、ネットで「自治体 障害者手帳 割引」で調べてくると少し明るく感じられるよ(使えるかどうかはまた別としてもネ)(ワシは全然使えてない😂)
●お悩みハンドブック(これだけは覚えてイッテネ)
数年前までは社会資源に辿り着けない人達がこんなにいるのに…ッ!!とボランティア状態で個別に案内しまくっていたが、自分はその一方で頼れなかったので(自分の自治体の内部事情関係が色々あってん)、最終的には社会福祉協議会に行って→信頼できる相談支援専門員(知人)を呼んでもらってなんとかなったりした。まぁ自分の働きかけで助かった人は少なくなかったとは思うけど、自分には優しくなかったなぁと思うんで(主治医にも訪看にも言われた)、今はよほど親密じゃない限り無料相談みたいなことはやらないようにしてマッス。
ということで「困ってるのかもわからない」「でもなんとかしたいかも」という方には、お悩みハンドブックのリンクを渡してみることをオススメ。
お悩みハンドブックは運用開始から4年くらい経ってるけど、定期的にブルスカでプチバズするたびにまだまだ浸透してないのだな…
身近に何かに困ってる人がいても具体的にどうすればいいかわからなくて焦るものなので、まずはお悩みハンドブックを案内すると素早く打開策に繋がると思います。
↓製作者の話
●ユビーAI(医療機関に行ったほうがいいかどうか悩む時のAI)
AIって本来こういうものだと思うんすよ。あくまで緊急性があるのかとか、何科に行くべきなのかとか、様子見でいいかもという判断材料にするためのツール。近隣にどんな病院があるかも出してくれるし(引っ越した時にも便利だし新しい医院も出てくる)、病院によっては答えた情報を問診票代わりにしてくれるシステムもあるそう。
自分は数年前に心身がぶっ壊れた際にユビーAIを使って「それは精神科ですね!」「デスヨネー!!」と通院を決意した経験がある。生成AIとかチャッピーに相談してないで、せめてユビーAIに誘導してほしいなと思う〜ん

以下は自分のナラティブなので読まなくて大丈夫ッス!
自分自身は数年前に出た精神疾患の診断のことは受容しているというか、これまでの42年間(記憶があるのは2歳からだから40年か)でなんとなくずっと困り続けてた事が、だいたいこの脳のありかたのせいだったんだな〜というのがわかって、むしろ助かったんだよね。やっとわかった!というか。なんもわからなくて困ってたから。困りごとがあまりにも重なるからぜってぇ神経発達症だと思ってたけど、WAIS-Ⅳも受けたら「違うよ」と言われた(実際は凹凸がかなりあるのでグレーではあると思ってるし、近隣には大人の発達障害を診断出来る病院がないんだよ)。ただ研究の第一人者の加藤忠史先生や他の精神科医によると、ベン図で重なる所はあるよねとのことだった。併発している人も確かに居ると。ただしそれぞれの症状の脳における発生源は違うらしい。まだよく解明されてない分野らしいけど、困りごとが重なるのは自分だけじゃなかったんじゃん〜涙 とやっと納得したのであった。
一応診断というか症状が出ましたよというのが精神科の初診日なんだけど、実際はもっと前から症状はあったと思う。だからすごく納得してる。
ただ過去にSNS上で同じ診断の出ている当事者たちとお互い調子が悪い状態の時にカチあってしまって、人間関係がベコベコになってしまったことが何度かあり……また穏やかに離れた人とも、相手の過活動に自分も引っ張られてお互いに超過活動になってしまったことがある。特にみんな優しいから楽しいことは背中を押し合うからね。
特に自分は楽しそうなことや社会への怒りからフッ軽→走り出して止まらなくなってしまう傾向があるので、一時期はSNSをほぼやめてポイ活のつまんねーゲームだけをする日々を過ごしていた。つづ井さんのお友達みたいに「面白そうだよね→よし、やろう」と背中を押されると、自分の場合は危ないらしい。エェ〜?(ハチワレ)
ここ1年半くらいは少しずつSNSを使うようになって(主治医と訪看に逐一距離取ってるよと確認のために話している)、ほぼ横になりながら、飯は食べることだけを目標に、あとは無理にやらないという生活にしている。寝て食って飯作って食って排泄して寝る生活。貯金が非常に気がかりではあるけど、必要な時間だと思うことにした。
人間同士のバウンダリーを保つことって本当に大変だよねと思う。仕事とかならいいんだけど、友人やそれ以上に親しくなると自分の毒親のようになってしまう。心配しすぎて相手に大きなお世話をかいてしまう。お互いにとって良くないし、これは程よい距離感でやっていける人と程よい距離感で関わるくらいが良いんだろうと納得することにした。
そういうようなこともあり、なるべく他人と関わらないように、それぞれが勝手に生きような…という理由で、あえてBlueskyでは診断名を使わないようにしてる。「アゲ状態、サゲ状態」などで表現しているのはそのため。あまり知られてない易怒性とか観念放逸とか行為心迫とかは使うけど、これらは特定しづらいだろうから。
あと万能感って皆マジでないのぉ!?という驚きはずっとある。やればできるやればできる♡って鼓舞するのと何が違うのか今でもイマイチわかんないから、危ないんだろうなと思う。これぞ病識のなさ、難しさよ。自己肯定感とは別だと思う、ワシ別に自己肯定感は高くないもんね。たぶん扱いが精神医学(脳神経学)と臨床心理学の違いみたいなもんかもね。
自分には課題解決欲と体験還元欲求があるなぁとよく思い…ビジネス分野のコーチングの記事など読んで納得した部分があり。あんまよくねぇな〜
助かりたい人には届くといいね、別に今助かりたいと思ってない人には届かなくていいんで…でもいつか役に立てたら良いかもね、とシャボン玉飛ばすような気楽な方が社会にも周りにもいいんだろうなと思うようにつとめてる最近。
リア友は精神医療に理解がない&they/themの今のバチイケの状態の説明がめんどくさくて誰とも連絡取らずに数年が経ち申した。
以前の主治医に「でもあまりに人と関わらなさすぎて(マジで訪看と主治医と整骨院のみ)、大丈夫かなって心配になるんですけどぉン…」と言ったら、「今安心できてるなら全然良いんじゃないですかぁ?」と言われて、ソッカ〜!!と思った。下手に関わろうとするのも症状的には良くないのでね…
そんなわけでフォローされてもフォロバしないこともあるし、フォロバしてないのにフォロイーの投稿見に行ってたりはする。キモくてごめんぬ。ついったらんどや別の場所で繋がった人達も、ブルスカで繋がった人達も、ありがとうね。お互いほどほどに適当に、生きることをやってこうな…

画像のALT説明
ずっとともにいきてるよ これまでもこれからも with Disability Pride Flag
背景はDisability Pride Flag(障害プライドフラッグ)。以下ざっくり説明。
⬛黒灰→社会からの放棄、自殺、優生思想によっても命を落としてきたことを追悼する意味
🟩緑→感覚的な障害の意味
🟦青→精神障害の意味
⬜白→見えない障害や未診断の障害の意味
🟨黄→知的障害やニューロダイバーシティ(発達障害など脳神経)の多様性の意味
🟥赤→身体障害の意味